不思議ってまだあるよね? [遺跡]
解明で来てるようで出来てないことってまだありますよね、
昔からわたしは、好きだったんだけど、今の方たちは、どうなんだろう?(笑)
【森山ナポリ】食材の美味しさをギュッと瞬間冷凍で閉じ込めた、本格ナポリピザをご家庭で!
昔からわたしは、好きだったんだけど、今の方たちは、どうなんだろう?(笑)
【森山ナポリ】食材の美味しさをギュッと瞬間冷凍で閉じ込めた、本格ナポリピザをご家庭で!
グーグルアース!遺跡を発見? [遺跡]
数千年前から存在か 研究「美女と野獣」などの童話 [遺跡]
日本でも竹取物語などは、作者不明で、昔からある
お話ですね、
民謡民話などもともと口伝で、伝わったものは、地域性等も
はいったりして、色々とバリエーションを替えて広がっていますから
ホントは、どれが最初の話なのか?もう、誰にもわからなくなってます。
ただ、全てのお話に言えるのは、
話の中に、誠実に生きるように、と言うメッセージが込められているものが
数多く残ってきていると言う事ですよね。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a1/Crane_beauty5.jpg
【1月21日 AF】
「美女と野獣(Beauty And The Beast)」などの童話は、
これまで考えられてきたよりもはるかに古い、数千年前のものとする研究報告が20日、発表された。
調査を行った研究チームによると
「美女と野獣」と「ルンペルシュティルツヒェン(Rumpelstiltskin)」は約4000年前
「ジャックと豆の木(Jack And The Beanstalk)」にいたっては5000年以上前のものである可能性があることが、分析によって示されたという。
英ダラム大学(Durham University)の人類学者ジャミー・テヘラニ(Jamie Tehrani)氏とリスボン新大学(New University of Lisbon)の民俗学者サラ・グラカ・ダシルバ(Sara Graca da Silva)氏は、生物学で使われていた技術を用いて印欧語族の275の物語を調べた。
今回の研究では、
これらの童話が、文字で書き留められるよりもはるか以前から
口承による民話として存在していたことが示唆された。
研究の成果は、歴史上最も有名な民話の語り手である19世紀のグリム兄弟(Brothers Grimm)の弟、
ビルヘルム・グリム(Wilhelm Grimm)提唱の説に沿うものだ。
(c)AFP
1万年前から「集団虐殺」人間の根本?? [遺跡]
何と言うか、やはり人間もお猿さん??
と、言える発掘でしたね、
食べる以外に同種を殺害する、、、
現代人が、あちらこちらで殺人事件を、起こすのも
うなずけるし、
魔女裁判等で、欲に駆られて人を殺す人間がいても納得出来る証明かな
人間と言う生き物の最初は、動物的な、残酷さが、脳の初めにあるんじゃないかな、
原始的なものだけ、
LOVEは、進化した人間にしかないのかもしれないですね。
だから今でも進化した動物にしかLOVE機能は、付いてないよね。
【1月21日 AFP】
約1万年前、男性と女性と子どもの小集団が別のグループに捕えられ、
縄で縛られた揚げ句に、矢で射られたりこん棒で殴られたりして殺された──。
沼に投げ込まれた彼らの遺体は、数千年間、堆積物の中で保存されていた。
これらの遺体を、知られている中で最古の人間の「集団虐殺」の証拠として提示した研究結果が20日、
発表された。
なぜ人間は戦争をするのかをめぐる議論を再燃させる結果だという。
集団虐殺が起きたのは、有史以前の人間の祖先が狩猟採集民として暮らしていた時代の末期だ。
この後間もなく農業革命が起き、初期人類は土地を耕すために定住するようになった。
ケニアのトゥルカナ湖(Lake Turkana)近くのナタルク(Nataruk)で発掘された、
傷の跡が残るこれらの骨は「集団間の争いであったに違いない何らかの出来事の決定的な証拠」
を提供している。
「定住型の社会が形成される前の時代、村落や共同墓地が築かれる前の時代に起きた
集団間闘争を示す証拠で、まさしく他に類を見ないものだ」(ラー氏)
ラー氏が主導した研究の成果は、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。
これよりさらに古い時代の個人の人間に対する暴力行為を示す化石証拠は他にもあるが、
集団間の衝突を示す証拠はこれまで存在しなかった。
ラー氏と研究チームは、現在は不毛な半砂漠地帯だが、
1万年前は肥沃(ひよく)な土地の沼の縁だったと思われる場所で、
ほぼ完全な状態の人骨12体を発掘した。
うち10体には、暴力的な死の痕跡が残されていた。
中には、黒曜石と呼ばれる黒い石でできた矢尻が骨に深く突き刺さったままのものもあった。
小さな子どもの骨を含む断片的な人骨も見つかっている。
■人間が戦争を起こす根源的要因
人間が戦争を起こす根源的要因は、激しい論争の種になっている。
事実、議論は人間性の本質そのものにまで及んでおり、
人間は近縁種のチンパンジーと同様に、暴力を組織する能力を生まれつき持っているのか、
もしくは、環境的な要因がそうさせるのだろうかといったテーマにも触れている。
一部の人類学者は、
人間が土地を耕すために定住したのに伴って所有の概念が発生し、
それとともに戦争が起きるようになったことを示唆しているが
、今回の研究結果は、人間がまだ主に遊牧生活をしていた1万年前に、
すでに戦争が人間の特徴の一つになっていたことを強く主張するものだ。
しかし、「集団虐殺」の理由は不明のままであり、この研究が、
生まれか育ちかの議論に終止符を打つことはない。
それでも、この集団の死が
「集団間の暴力行為や戦争が太古の時代に存在したことの証拠だ」と、論文は結論付けている。
(c)AFP/Mariëtte Le Roux
と、言える発掘でしたね、
食べる以外に同種を殺害する、、、
現代人が、あちらこちらで殺人事件を、起こすのも
うなずけるし、
魔女裁判等で、欲に駆られて人を殺す人間がいても納得出来る証明かな
人間と言う生き物の最初は、動物的な、残酷さが、脳の初めにあるんじゃないかな、
原始的なものだけ、
LOVEは、進化した人間にしかないのかもしれないですね。
だから今でも進化した動物にしかLOVE機能は、付いてないよね。
【1月21日 AFP】
約1万年前、男性と女性と子どもの小集団が別のグループに捕えられ、
縄で縛られた揚げ句に、矢で射られたりこん棒で殴られたりして殺された──。
沼に投げ込まれた彼らの遺体は、数千年間、堆積物の中で保存されていた。
これらの遺体を、知られている中で最古の人間の「集団虐殺」の証拠として提示した研究結果が20日、
発表された。
なぜ人間は戦争をするのかをめぐる議論を再燃させる結果だという。
集団虐殺が起きたのは、有史以前の人間の祖先が狩猟採集民として暮らしていた時代の末期だ。
この後間もなく農業革命が起き、初期人類は土地を耕すために定住するようになった。
ケニアのトゥルカナ湖(Lake Turkana)近くのナタルク(Nataruk)で発掘された、
傷の跡が残るこれらの骨は「集団間の争いであったに違いない何らかの出来事の決定的な証拠」
を提供している。
「定住型の社会が形成される前の時代、村落や共同墓地が築かれる前の時代に起きた
集団間闘争を示す証拠で、まさしく他に類を見ないものだ」(ラー氏)
ラー氏が主導した研究の成果は、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。
これよりさらに古い時代の個人の人間に対する暴力行為を示す化石証拠は他にもあるが、
集団間の衝突を示す証拠はこれまで存在しなかった。
ラー氏と研究チームは、現在は不毛な半砂漠地帯だが、
1万年前は肥沃(ひよく)な土地の沼の縁だったと思われる場所で、
ほぼ完全な状態の人骨12体を発掘した。
うち10体には、暴力的な死の痕跡が残されていた。
中には、黒曜石と呼ばれる黒い石でできた矢尻が骨に深く突き刺さったままのものもあった。
小さな子どもの骨を含む断片的な人骨も見つかっている。
■人間が戦争を起こす根源的要因
人間が戦争を起こす根源的要因は、激しい論争の種になっている。
事実、議論は人間性の本質そのものにまで及んでおり、
人間は近縁種のチンパンジーと同様に、暴力を組織する能力を生まれつき持っているのか、
もしくは、環境的な要因がそうさせるのだろうかといったテーマにも触れている。
一部の人類学者は、
人間が土地を耕すために定住したのに伴って所有の概念が発生し、
それとともに戦争が起きるようになったことを示唆しているが
、今回の研究結果は、人間がまだ主に遊牧生活をしていた1万年前に、
すでに戦争が人間の特徴の一つになっていたことを強く主張するものだ。
しかし、「集団虐殺」の理由は不明のままであり、この研究が、
生まれか育ちかの議論に終止符を打つことはない。
それでも、この集団の死が
「集団間の暴力行為や戦争が太古の時代に存在したことの証拠だ」と、論文は結論付けている。
(c)AFP/Mariëtte Le Roux
世界最大のブルーサファイア、売却希望価格は352億円 [遺跡]
人気ブログランキングへ